【第119回 警告】夜トイレに起きる人は寿命が縮みます。薬に頼らず一生現役でいるための『唯一の正解』を教えます。

みなさん、こんにちは。
くぼたクリニック松戸五香、院長の窪田徹矢です。泌尿器科の専門医として、毎日たくさんの患者さんの「トイレの悩み」や「男性の悩み」と向き合っています。

今日はですね、いつもより少し大事な、少しシリアスな話をさせてください。
でも、怖がらせたいわけではありません。
「知らなかったせいで損をする人」を、一人でも減らしたい。そう思ってお話しします。

さて、まず質問です。

夜中にトイレで目が覚めること、ありませんか?

1回、2回、「ああ、またか…」って思いながら起きて、眠い目をこすってトイレに行く。
多くの方が「年のせいだから仕方ない」と思っています。

でも実は、これ、放っておいてはいけないサインなんです。

東北大学やナガハマコホート研究という、日本の大規模な調査があります。
そこで分かったのが、

夜間に2回以上トイレに起きる人は、そうでない人より死亡率が約2倍高い

という、かなり衝撃的なデータです。

つまり、「夜中にトイレに起きる」という現象は、
単なる前立腺の問題ではなく、心臓や血管の不調のサインでもある可能性が高い、ということなんですね。

夜中に何度も起きると、血圧は乱高下します。
心臓にも、血管にも、かなりの負担がかかります。

もう一つ、今日はどうしてもお話ししたいテーマがあります。
それが、ED、勃起不全です。

これも、多くの方が「恥ずかしい」「年だから仕方ない」と我慢してしまう。

でも医学的には、こう考えます。

ペニスの血管は、心臓の血管よりも細い

つまり、あそこに血が行きにくくなった、ということは、
全身の血管が詰まり始めている最初のサインであることが多いんです。

実際、EDは、心筋梗塞や脳卒中の3~5年前に出る警告と言われています。
いわば「体からの早期警報」なんですね。

夜間頻尿とED。
この2つを同時に抱えている方は、正直に言うと、かなり要注意です。

さて、ここで多くの方がこう思います。

「じゃあ病院に行って、薬をもらえばいいんですよね?」

もちろん、それも一つの方法です。
でも、今日はあまり知られていない薬の落とし穴もお話しします。

まず、前立腺の薬でよく使われる「α遮断薬」。
ユリーフなどが有名です。

これは尿は出やすくなります。
でも副作用として、「逆行性射精」といって、射精したときに前に出ず、膀胱の方に戻ってしまうことがあります。

要するに、「出た感じがしない」。
これ、男性にとっては、かなりのストレスです。

次に、前立腺を小さくする薬。
アボルブなどですね。

これは男性ホルモンの働きを弱める薬なので、
性欲が落ちたり、EDが出たりすることがあります。

さらに、頻尿の薬、いわゆる抗コリン薬。
これは長期使用で認知症リスクが上がるというデータもあります。

つまり、

薬は確かに効くけれど、「男としての元気」や「将来の脳」と引き換えになるケースもある

ということなんです。

じゃあ、どうすればいいのか?

ここで、今の泌尿器科の新しい選択肢のお話をします。

それが、**WAVE治療(水蒸気治療)**です。

これは何かというと、
前立腺に水蒸気を9秒間当てて、悪さをしている部分だけを縮める治療です。

手術時間は5~10分程度。
日帰りでできます。

しかも大事なのは、

性機能がほとんど落ちない

という点です。

従来の手術は、どうしても射精障害が残ることが多かった。
でもこの治療は、勃起も射精もほぼ守れる

そして、5年後に再治療が必要になる人は、約4~5%。
多くの方が「一度で人生が変わった」と言います。

「前立腺というブレーキ」を外したら、
次は「エンジン」、つまり血管の話です。

ここでED治療薬の話になります。

バイアグラだけじゃありません。

・即効性重視ならステンドラ
・マイルドで長持ちならザイデナ
・毎日飲む血管の若返りならタダラフィル

使い分ける時代です。

2026年末にはシアリス10mgが薬局でも買えるようになりますが、
正直、重症の方には10mgでは弱いことも多いです。

ちゃんと治したい人は、やはり専門医と相談した方がいいです。

さらに、当院では

・エクソソーム点滴
・陰圧式治療器ビガー

なども組み合わせて、血管そのものの若返りを目指します。

生活習慣も大事です。

・トマト(リコピン)
・緑茶(カテキン)
・ブロッコリー

これは前立腺にも血管にも、かなり良い食材です。

さて、ここまで聞いて、こう思った方もいるでしょう。

「でも、泌尿器科に行くのは恥ずかしい」
「忙しくて時間がない」

よくわかります。

だから当院では、デジスマ診療という仕組みを使っています。

スマホ一つで、

・予約
・問診
・オンライン診察
・決済

まで全部完結。

薬は自宅に届きます。
誰にも会いません。待ち時間もありません。

最後に、これだけは伝えたいです。

夜間頻尿も、EDも、
「年のせい」で片付けていい問題ではありません。

それは、体からの重要な警告です。

どうか、そのサインを無視しないでください。

概要欄のリンクから、いつでも相談できます。
画面越しに、男同士、ちゃんと話しましょう。

あなたの人生の後半戦、
「まだまだ現役」でいられるように、全力でサポートします。

くぼたクリニック松戸五香、院長の窪田徹矢でした。